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各地域の特徴と強み

市場の特徴

シリコンバレーは紛れもなく世界で最も重要なイノベーションハブとして、多くの多国籍企業のイノベーションチームの主要な前哨基地となっています。日本企業に限っても、1000社以上が拠点を置き、さらに80社以上がイノベーションに特化した拠点・施設を設置していると言われており、現地ベンチャー企業とのコラボレーションにおける競争は激しさを増しています。
しかし近年、多くのベンチャー企業が北米の他地域・都市に身を移すようになってきています。実際、StartupBlinkが発表したグローバルエコシステムランキングにおいても、トップ5のうち4都市が、トップ30のうち13都市が北米に位置しており、北米内のイノベーションハブがますます分散化している現状が見受けられます。
その反面、シリコンバレーへの依存が強い日本企業にとって、その他地域に位置する企業が成長し、競合他社から目を付けられる前に発掘し、優位性の高い関係性を築くことはなかなか困難であると言えます。

日本企業への機会

日本のイノベーションリーダーにとっての最大の課題として、最も適性の高いパートナー企業を引き付けるためのリソースを維持しながら、北米内の幅広いカバーエリアをどのように拡大していくか、という点があります。
そして競争率の高いシリコンバレーから視野を広げ、北米その他のテクノロジーハブにおいても機会を見据えていく必要があります。
イントラリンクは北米3拠点から 20年以上に渡り同地域内のベンチャー企業、及び主要ハブをカバーするローカルネットワークに従事してきた経験をもとに、 クライアントが多額の費用をかけてイノベーション拠点を設立することなく、各テクノロジーハブへのアクセスと適切なパートナー候補の特定を可能にします。