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North America
北米

Opportunities for Japanese Corporates

シリコンバレーは紛れもなく世界で最も重要なイノベーションハブとして、多くの多国籍企業のイノベーションチームの主要な前哨基地となっています。日本企業に限っても、1000社以上が拠点を置き、さらに80社以上がイノベーションに特化した拠点・施設を設置していると言われており、現地テック企業とのコラボレーションにおける競争は激しさを増しています。

しかし近年、多くのテック企業が北米の他地域・都市に身を移すようになり、域内のイノベーションハブがますます分散化している現状が見受けられます。しかし、シリコンバレーへの依存が強い日本企業にとって、その他地域に位置する企業が成長し、競合他社から目を付けられる前に発掘し、優位性の高い関係性を築くことはなかなか困難であると言えます。

日本のイノベーションリーダーにとっての最大の課題として、最も適性の高いパートナー企業を引き付けるためのリソースを維持しながら、北米内の幅広いカバーエリアをどのように拡大していくか、という点があります。 そして競争率の高いシリコンバレーから視野を広げ、北米その他のテクノロジーハブにおいても機会を見据えていく必要があります。

イントラリンクは北米3拠点から 20年以上に渡り同地域内のベンチャー企業、及び主要ハブをカバーするローカルネットワークに従事してきた経験をもとに、 クライアントが多額の費用をかけてイノベーション拠点を設立することなく、各テクノロジーハブへのアクセスと適切なパートナー候補の特定を可能にします。

Some of our Connections

North America Leadership

  • Alan Mockridge

    President, North America

    6年間に渡る日本を拠点とした活動をふくめ、22年以上北米とアジア間のビジネスに携わってきた。
    弊社東京オフィスの代表者を経て、2008年に初の米国拠点となるシリコンバレーオフィス設立のため渡米。
    日本語が堪能であるため、現在は米国でのイノベーション活動を行う日本企業を支援するとともに、北米テック企業のアジア進出や政府機関の貿易投資誘致など幅広い分野での事業開発に取り組んでいる。

  • Oren Bernstein

    VP Business Development, North America

    米国セキュリティソフトウェアスタートアップやIT企業で事業開発ディレクターを務め、テクノロジー領域において17年間APACへの営業を行なってきた。現在は弊社ボストンオフィスを拠点に事業開発を担当している。
    その専門的な知識から、現在は弊社のSoftware & Cloud 部門においてGlobal Leadを務めている。7年ほど日本で勤務した経験も持つ。

  • Kris Miller

    Program Director, North America

    2019年に設立されたロサンゼルスを拠点に、日本大手企業の米国イノベーション創出に関する事業開発及びプロジェクトの実行・統括を行なっている。
    カリフォルニア大学アーバイン校にて医用生体工学修士課程を修了しており、特に神経科学と医療技術の高度な計算技術に精通している。その知識を活かし、現在はヘルスケア、バイオファーマ、メドテック、ライフサイエンス、インシュアテックなどの分野を得意としている。

Blogs in North America

2020年はCOVID-19の影響で世界中の人の動きが止まり、展示会や会議、ネットワーキングなどあらゆるビジネスイベントのオンライン化が進んでいます。イノベーションシーンもこの流れを受け、現地に身を置いていない限りエコシステムに関する情報収集や、スタートアップ、アクセラレーターなどのキープレーヤーへの直接のアクセスが難しい環境を生み出してきました。

イントラリンクはこの現状を踏まえ、グローバルに活動される皆様に世界中のイノベーションシーンにアクセスいただくため、欧州及び中国版に続き、米国テックハブを特集する新ブログシリーズ「北米テックハブにクローズアップ」を2020年末に開始しました。

またシリーズ開始に先立ち、イントラリンク米国代表取締役社長のアラン・モクリジュが、なぜ日本企業が今シリコンバレー外の北米都市に目を向けるべきかという点に触れながら、北米イノベーションシーンの現状を解説した「シリコンバレーだけじゃない!米国のイノベーションシーン」もぜひご覧ください。