• Nov.
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  • 14
  • 2019
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駐日英国大使館との昼食会開催のご報告

写真:講演を行う弊社CEOグレゴリー・サッチ

 

イントラリンクは、11月1日にポールマデン駐日英国大使主催のもと、Isomer Capitalとともに、NTTデータ、インターネットイニシアティブ(IIJ)、損保ホールディングスなど、国内でCVC及びオープンイノベーション投資戦略を展開する企業を招待し、昼食会を兼ねたセミナーを開催しました。

 

今回は、「なぜ英国は急速に成長する欧州地域のベンチャーエコシステムの中心的存在であり続けるのか?」(英語題名:Why the UK Continues to be at the Centre of the Rapidly Growing Innovation Ecosystem in Europe)をテーマに、この機会に英国から来日した弊社CEOのグレゴリー・サッチ、及びIsomer Capital共同創設者のクリス・ウェイド氏が登壇しました。

 

サッチは、日本特有の性質やカルチャー、投資先の特定方法に関する知識不足など、日本企業がオープンイノベーションに取り組む際に難点となりがちな側面を特定した上で、イノベーションの中心地である欧州の強み、欧州企業とのコラボレーションの重要性、プロジェクト実行への有効なアプローチ方法について言及。

 

一方、ウェイド氏はベンチャーキャピタリストの目線から、欧州エコシステム全体がもたらす価値の総額が過去5年で倍増した点等を指摘し、高いリターンが期待される同地域での投資がもたらす可能性について、熱く語りました。

 

さらに駐日英国大使館が進行役を務めた昼食会では、参加企業とのディスカッションを通じ、欧州で日本企業の関心を引く投資分野や、英国と日本のコラボレーションの今後の推進についてなど、日英投資環境の改善に向けた意見交換が行われました。

 

イントラリンクは今後も定期的にこのようなイベントを通じて、欧州エコシステムの最新現地情報をお伝えし、海外のベンチャー企業への投資やコラボレーションといった分野に関心の高い皆様のサポート、また情報交換の場の提供を行っていきたいと考えております。ご興味のある方は、info@intralink.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。