• Dec.
  • /
  • 10
  • 2021
  • NEWS

シンガポール拠点開設のお知らせ

イントラリンク・グループはこの度、シンガポールのセントラル・ビジネス・ディストリクトに新拠点を開設しました。

当拠点では、国内からの同地域への関心の高まりを反映し、日本企業によるシンガポール及び周辺国の活発なイノベーションエコシステムの探求、ならびに最先端の技術を持つスタートアップ企業との提携サポート強化を図っていく予定です。

また成長著しい東アジア市場(中国、日本、韓国、台湾)への進出を望むシンガポールや近隣国に本社を置くアジア企業、またAPEC拠点をシンガポールに置く北米や欧州のテック企業にも、新規事業開発におけるサポートを提供します。

シンガポール拠点の責任者であるヴァネッサ・チョンは、過去3年間、上海チームの一員として、欧米ハイテク企業の中国における事業開発を担当してきました。またイントラリンク入社前は、シンガポール経営大学で学位を取得し、国内で事業開発ビジネスに携わっていました。

シンガポールは、世界経済フォーラムによって、スイスに次ぐ世界2番目に競争力のある経済国と評価されています。一人当たりのGDPは世界第4位で、熟練した労働者、低税率、先進的なインフラを背景とした著名な金融サービスセンターであり、多くの欧米企業を魅了しています。

また、ライフサイエンス、医療技術、クリーンテック、フードテックなども盛んであることから、これらの分野のテック企業と東アジアの大手企業とのコラボレーションにも大きなチャンスがあると考えています。

 

弊社のアジア事業統括を務めるJeremy Shawは次のように述べています。

「シンガポールには、東アジアに進出することで潜在的に大きな利益を得られる(西洋)企業が多くあります。しかし、既に同じアジア地域に拠点があるからといって、日本や韓国などの市場に進出するのは決して容易ではありません。

新オフィスでは、シンガポールに拠点を置く企業と緊密に連携し、東京、上海、北京、ソウル、台北の各都市で長年ローカルネットワークを築いてきたチームを配置することで、クライアント企業に代わってセールスやパートナーシップを推進することができます。

同時に、日本・東アジアの大企業は、ビジネスのDXと脱炭素化を支援する革新的なシンガポールスタートアップ企業との協業から多くの恩恵を受けることができるでしょう。」

 

シンガポール拠点は、北京、テルアビブに続き、今年3番目に開設したオフィスです。イントラリンクグループは、東京、上海、ソウル、台北、ロンドン、オックスフォード、パリ、ポズナン、ボストン、ロサンゼルス、シリコンバレーの各拠点と合わせて世界計14ヶ所に展開しています。

今回の新拠点設立により、日本企業の皆様を対象としたオープンイノベーション事業においても、欧米、中国、イスラエルだけでなく、シンガポールをはじめとする東南アジア関連のプロジェクトにも、現地よりハンズオン型のサポートを提供することが可能になります。

シンガポールのエコシステム、ならびに本件に関するお問い合わせは、こちらまでお気兼ねなくお声がけください。